武蔵野市議会 2022-09-02 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2022-09-02
令和4年3月、教育委員会指導課発行の「令和3年度学習者用コンピュータ活用事業のまとめ」──これです──には、インストール作業が煩雑なため、アプリのインストールは原則行わず、クラウドサービス等を活用するとある。一方でまた、これまで導入したサービス例として、プログラミング教育、動画編集サービス、学校図書館の蔵書検索サービス、タイピング練習教材、数学ソフトウエアの5つが挙げられている。
令和4年3月、教育委員会指導課発行の「令和3年度学習者用コンピュータ活用事業のまとめ」──これです──には、インストール作業が煩雑なため、アプリのインストールは原則行わず、クラウドサービス等を活用するとある。一方でまた、これまで導入したサービス例として、プログラミング教育、動画編集サービス、学校図書館の蔵書検索サービス、タイピング練習教材、数学ソフトウエアの5つが挙げられている。
教育長のほうから人数を出していただいたんですが、私が事前の調査で欠席や早退等の数について問合せをさせていただいたところ、教育委員会指導課からは、次のような回答をもらっています。学年別の数は、各学校で把握しています。教育委員会が全校の数を把握するのは難しい状況にあります、こう回答していますね。
196: ◯佐藤指導課長 それに当たっては、まずニーズがどれぐらいあるのかというようなことだと思うんですが、いかんせんちょっと、以前もちょっと立場的なことと、この英検関係と言わせていただいているんですが、教育課程という学習指導要領の中身のものをしっかりと管理運営していけるかどうかというところが、こういった教育委員会、指導課の中では重視をしているところですので、やっぱり
現在、教育委員会のほうでは、その事実を踏まえつつ、これまでの情報教育推進校という枠を超えて、1人1台体制での学びの在り方を、現在、教育委員会、校長会、教育委員会指導課から、校長会を通して発信をしてきているところでございます。中には、その推進役を買って出たいという学校も複数あります。
同時に教育委員会指導課にも連絡し、学校、子ども家庭支援センター、教育委員会が一体となって対応を行います。また、学校は日ごろから児童・生徒の様子を丁寧に観察し、小さな変化を見逃さないようにするとともに、児童・生徒がいつでも相談できる雰囲気をつくるなど、組織的に未然防止や早期発見に努めております。
そして、私は9月27日に矢口東小学校へ、防災危機管理課長と、以前教育委員会指導課にいらっしゃった岩崎校長先生のご案内で、備蓄倉庫を視察してまいりました。備品の整理だけでなく、ラックの向きも取り出しやすくセットしてありまして、すぐ使用するもの、少し経ってから使用するものなどが、整然とわかりやすく備蓄されておりました。
今ちょうど私ども教育委員会指導課のほうで委員会を開いておりまして、この部活動のガイドライン、目黒区としてのをつくっていこうということで今素案をつくっているところですが、御指摘いただいたとおり、平日は4日間で2時間程度、休日についても1日3時間程度というようなものを原則として行っていくというようなガイドラインになりそうなというところで今進めているところでございます。 以上です。
今回質問するに当たって、OECDのTALIS調査で教育委員会指導課が平成26年、校長、副校長、養護教諭を除く教職員全員を対象とした勤務実態調査を行いました。その調査結果、集計結果を見せていただきました。これを見る限りにおいても、三鷹市の小・中学校の教職員が他国や日本の平均値を上回って、勤務実態が厳しい状況にあることがわかります。
今、教育委員会指導課、それから学校のほうで考えて具体的に必要としていることは、子供同士の連携というか子供同士の体験等交流、大人同士の交流、それから教員として指導のあり方についてというところで、この3点から就学前教育への支援については充実をさせていくことが必要だというふうに考えています。今後とても重要になってくるところと考えています。 以上です。
◎学校教育部長(北澤英明) 教育委員会指導課では、心のアンケートの記述をした子どもから電話相談を受けたことはこれまではございません。しかし、連絡があった場合には学校と連携して子どもの気持ちに寄り添って迅速に対応してまいりたいと考えております。 ○副議長(殿村健一) 6番 松葉ひろみ議員。 ◆6番(松葉ひろみ) わかりました。
学校外の発表の場といたしましては、清瀬市健全育成委員会主催の私の体験主張発表会や教育委員会指導課による命の教育フォーラムなどが挙げられます。
一方で、教育委員会指導課が学校から報告を受ける事故発生報告書の件数は41件しかないんですよ。教育委員会における学校事故把握として不十分だと思います。「安全対策の点検を行い万全の対応を図る」とするならば、保険請求するレベルの事故は、分析して安全対策を検討するのが妥当であろうと思います。 教育長に伺います。
学校での相談が難しい場合には、教育委員会指導課や総合教育相談室が窓口となります。なお、子ども発達支援センターや障がい者支援課等に御相談いただいた場合でも、相談者の御了解のもと、学校や教育委員会における相談につながるようにしております。 続きまして6番目、障がい者、御家族その他の関係者からの相談でございますが、障がいを理由とする差別に関する相談は今のところございません。
オリンピック・パラリンピックの指定校とあわせて、ラグビーワールドカップを視野に入れた子供たちのスポーツ振興というのも非常にいいと思いますので、ぜひ教育委員会、指導課とよく相談して進めていただきたいと思います。要望しておきます。 ○委員長 阿部委員。
また、パワーハラスメントの相談窓口ですが、教育委員会指導課に設置をしております。 私からの答弁は、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(杉本英二議員) 以上で、日本共産党昭島市議団の代表質問を終わります。 以上で、代表質問を終わります。----------------------------------- ○議長(杉本英二議員) 以上をもって、本日の日程はすべて終了いたしました。
いじめ防止対策推進法にのっとって重大事態として調査を2月から学校長、教育委員会指導課にも申し入れていますが、いまだにとどめ置かれています。その間にも何回も申し入れはしております。東京都の児童相談所、子供の権利擁護専門相談の指導員にも間に入っていただきましたが、5月に違法行為が続いているという結論になりました。それでも今も調査をされていない状況です。
また、学習支援事業等につきまして、関係する部署である福祉部生活福祉課、子育て支援課、児童青少年課、教育委員会指導課、学務課の5課7係が集まり、情報交換会を開催しているところでございます。
次に、児童・生徒の運動経験や運動能力を初めとした実態や発達段階、学校の指導体制等、さまざまな条件を十分考慮した上で、実施計画書を作成し、実施当日1か月前までに教育委員会指導課に提出をし、実施についての許可を得ること。 三つ目として、保護者会等において、実施内容や実施方法について説明を行い、保護者の理解を得ることであります。